修正された経費精算の内容は確定データとして各社の会計システムへ入力します。ERPや会計ソフトとの連結方法は2つ用意があります。
APIを用意しているERPおよび会計システムは、APIで連携させることも可能なので、Remota上にある「エクスポート」ボタンを押すだけで自動入力が実現できます。
また、APIの用意がないERPをお使いの場合には、領収書RobotaのGUIであるRemotaの管理画面からはCSVとしてデータをダウンロードし、CSVを各社の会計システムへインポートすることができます。その後は、RPAを使ってERPや会計システムと自動連携をします。
UiPath、WinActor、RPAテクノロジーズ、BluePrismなど主要なRPAベンダーとの連携実績がありますので、安心してご利用いただけます。